ラン、ボーイズ、ラン
2010年7月にオランダに来て一年、こちらでの出来事を欧州サッカーを中心に綴ります。
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tatea1982

Author:tatea1982
オランダ在住2年目。こちらに来てサッカー観戦の魅力に取り付かれてしまいました。この目で実体験したこちらのサッカーを、文化をここに記していきたいと思います。



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海外サッカー観戦に言葉は必要?
これまでよく「英語や現地語がわからなくてもサッカー観戦旅行って行けますか?」と色々な人に聞かれて「大丈夫、なんとかなります」と答えてきました。
基本的に、それは今でもそうだ思っています。
でもそれは「いついかなる場合でも外国語が話せなくても問題ない」ということじゃあないとも思っています。

現地に住んでいる時に気づいたのですが、日本からサッカー観戦旅行に来る日本人の方々のかなりの割合は外国語を使えない、または 使おうとしないです。正直意外でした。
これはドイツやオランダ等での日本人選手の活躍があって、今まで海外旅行に縁が無かった人でも現地に行くようになったことの表われかもしれません。また、自分もそうですがSNS等で皆が観戦旅行に行ったことをレポートするからハードルも下がってきているのだとも思います(それ自体はすばらしいことだと思います)

でも気軽に行けるのは良いとして、やっぱり外国語って多少は使える必要があるよねって思うのです。旅をより充実したものにするためにも、深刻なトラブルを避けるという意味でもです。
言葉がわからなくても「何とかなるよ」とは言ってきたけど、「全然OK!」とも言いたくないと思っています。

というわけで海外サッカー観戦をする上で言語力がいかに必要かというのを二つの点から書いてみようと思います。

1、言葉がわかればトラブルでマイナスを少なくすることができる!

普通に旅していたら海外でも日常生活はボディランゲージ等で何とかなるんですよね。
しかもシャルケやドルトムントなど、みんなが行くような所はスタッフもサポーターも日本人慣れしているし、もっと言えば日本人(特に日本人女性(笑))に優しい。
また日本人選手がいないクラブでも大きいクラブなんかは「観光客」に慣れている。(バルセロナやマンチェスターユナイテッドは特にその傾向が高いです)
単純にスタジアムに行ってサッカーを見て、帰ってくるというだけならあまり大きなトラブル無く一通り終わらせることができると思います。

だけど、単純にサッカーを見に行くだけの旅行でも観戦以外に色々なことをしないといけない。
空港で予定通り飛行機が飛ばなかったり、ホテルブッキングがうまくいってなかったり・・そういう旅行中のトラブルは僕も何度か経験しました。焦れば焦るほど言いたい事が伝わらなくなって・・・。あの焦燥感は何とも形容しがたいです。

旅行を行う上での一番のポイントは「トラブルは大なり小なり間違いなく起こる。それをどうやって切り抜けるか」だと僕は思っています。
そしてその切り抜け方を2つに大別すると「いかに周りに助けてもらうか」と「いかに自分ひとりで何とかするか」になる。

一人旅でも全部一人で完結することはないので、在住者だった自分でも周囲の人にものすごく助けてもらいました。「仲間を見つける、仲間に頼る」というのは旅を続ける上で大きなキーワードです。言葉が不自由でもそういう仲間が見つけられるのは「コミュニケーション能力が高い」と言っていいと思います。

ただ、いつもいつも誰かに助けてもらえるわけではないし、旅の基本というか大前提は「自分の身は自分で守る」だと思います。
もちろん言葉が話せたとしても防げないトラブルは多々ありますが、言葉が話せることでかなりリスク回避ができるのも事実だと思います。
難しいことを話す必要はないです。たとえば英語なら義務教育中で習う英語で98%(当社比)くらいのことは切り抜けられるはずです。

携帯電話もあるし、色々な方法で人には頼れると思いますが、自分で多少外国語を使ってトラブルを切り抜けるだけで世界は広がっていきます!


2、言葉がわかればチケット代金を10分の1にできる!?
海外サッカーの現地観戦において最大のネックは「どうやってチケットを取るか」ではないでしょうか。
チケットの取得について、言語という観点で考えると「日本で(業者等を使って)取得する」と「現地で(公式HP等を使って)取得する」と二通りに分けられると思います。

これ、後者にするだけで下手したら前者に頼んだ場合にかかるチケット代10分の1くらいのコストに収めることができるんです!(日本の業者がぼったくりすぎるからですが・・・)
なのにみんな言葉の壁を感じるのか二の足を踏んでしまって日本の業者に頼んでしまっている人が多い。(まあ、代行業者が全部やってくれるから時間がない人には助かるというのもあるとは思いますが…)
なんともったいない!といつも思っています。

実際にシャルケの試合のチケットを5万円くらいで買った人がいました。それを聞いて公式HPで見てみたら普通に定価(50ユーロ以下)で売っているではありませんか!すでにSOLD OUTしているならまだしもこれは明らかに損ですよね?
Google翻訳なんかもあったりして、非日本語サイトでもそれなりに悪戦苦闘すればチケットって簡単に取れるもんだと思います。(もちろん、売り切れてなければ)
それに、当然おすすめはできませんが、言葉がちょっと話せればチケット現地調達も可能ですしね・・・

外国語がちょっとわかる、もしくは外国語がわからなくても色々駆使しながら挑戦するだけで、旅行にかかる費用を大幅に減らすことができるはずです。自分の感覚だと200ユーロ(約2万円強)を超えたらよほどのビックマッチじゃないと許容されないんじゃないの?という感覚です。

皆が正規の方法でチケット入手できるなら怪しい日本の業者は淘汰されていくと思います。現在のブームにかこつけて甘い汁を吸おうとする人たちの居場所をなくしてしまう。
これって僕は一人一人ができる大きな「サッカー界への貢献」だと思っています。

決してペラペラになる必要は無いと思います。というか若いうち(遅くとも十代中盤くらい?)からその言語に慣れ親しんでなければネイティブスピーカー並みの話者にはなれないと思います。
だけど、自分なりでいいから言語力を磨いて、コミュニケーションできれば大抵のことには困らなくなるし、何より伝えたいことがより伝えられるようになるってのは楽しいことなんです!
実体験で言うとスペインで「Uno ○○ por favor(○○一つください)」って言って、それが通じた時は相当感動モノでしたしね!

サッカーでもちょっとした会話だけでも選手と話すことができたら忘れられない思い出になるんじゃないかと思います。


皆様、サッカー旅行に行かれるときは今よりも一単語でも言葉を覚えて楽しい旅を!

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【11-12欧州観戦記12】Borussia Dortmund - Schalke04
11月26日(土)

Borussia Dortmund - Schalke04

ロベルト・レヴァンドフスキ(前半16分)
フェリペ・サンターナ(後半16分)

行ってきましたルールダービー!!

と、言うことで全く予定になかったのですが、ドルトムント‐シャルケのルールダービーを
観戦してきました。

当然チケットはないので、あまり大きな声では言えませんが、
スタジアム周辺で探して調達することになります。
チケットの値段は定価の倍ほど120ユーロ。。。もうちょっと値段交渉出来たかと思います。
試合開始ギリギリ、裁けなくて焦ってる人を狙えば、、という話ですね。
ちなみにこのチケット代、諸事情により、自分の財布からはほとんど出していませんw
(あまり大きな声では言えないことばかり。。。)

まあ、これがルールダービーのダ〇屋の相場だとお伝えしておきます!

というわけで決戦の地、シグナル・イドゥナ。
P1140294.jpg

さすがにダービーだということもあって、いつも以上に周辺警備がピリピリしていました。
シャルカーたちは個人で動いている人は普通に歩いていましたが、コアサポたちは警備員に
脇をがっちり固められて会場に移動!ちなみに警備員にカメラを向けたら仏頂面で
写真を拒否されましたw

いつもより数が多かった(気がする)警備員と並んでスタジアム入りするシャルカー
P1140296.jpg
P1140297.jpg

試合ですが、なにぶん2階席からの観戦ゆえ、写真は満足に取れなかったです。。
まあ入れただけ良しとしなければ!

先発だった内田選手とマッチアップのゲッツェ。だいたいこんな感じの遠さでしたねw
P1140300.jpg

ただ、シグナル・イドゥナは傾斜が結構あるので遠くても見やすい設計にはなっています。
写真よりはだいぶ見やすかったし、いつもはなるべく近くで見ようとするので、
今回はいつもより全体を見渡して試合が見れる利点もありました。

さて、試合内容はもう色々なところでレビューが出ていますが、内容としてはドルトムントの
完勝といっていいんじゃないかな、という感じでした。
やはりスピードに乗った攻撃、特にダイレクトにボールがつながる様は圧巻です。
いつもより激しいコンタクトプレーがあって、意地と意地のぶつかり合いにも
なっていましたがセットプレーからきっちり点を取ったドルトムントの危なげない勝利
だと言って良かったと思います。

2点目のサンターナのゴール!
P1140341.jpg

内田選手も珍しく、強烈スライディングを仕掛けていました。
ファールを取られ一触即発の空気になりましたが、本人は無関心w
P1140355.jpg

そして最終的に一番遠くにw
P1140356.jpg


そして入団から1年ちょっと、ここまで必ずどちらかが怪我等でメンバー入りせずに、
ダービーでの直接対決を逃してきた香川選手と内田選手。
この日も香川選手がベンチスタートで「今回もまさか。。。」と不安がよぎりましたが、
無事に(?)後半33分から途中出場。
ようやくウッチーと香川の対決が実現しました!
とはいえ、直接マッチアップする機会はほとんどなし。
やはり時間が短すぎましたね。
この日はグロスクロイツもベンチだったり、ヤクブ・ブラスチコフスキがスタメンだったり、
多少いつもとメンバーを替えたBVB。それでもダービーに勝ってしまうことがすごいですがw

マッチアップではなく一緒に写ってるだけの写真…(しかも遠いw)
P1140383.jpg

さて、選手も写真に撮るには遠かったし、今回はサポーターの様子を。
まずはBVBサポーター、挑発しすぎです。自分の周りは終始こんな感じでしたw
P1140382.jpg

シャルカーたちが「シャルケヌルフィアー!」とコールをしようとするとBVBサポーターが全員で
「シャ〇セヌルフィアー!」とかき消すような展開w
動画で撮ってきましたw

2点目に狂喜乱舞するBVBグッズのおばちゃん。色々つけすぎじゃあw
P1140352.jpg

そして、シャルカー。発炎筒焚いて試合が中断しました。
P1140380.jpg

というようなピリピリしていた場面もあり、かと思ったら下の写真のように
両チームのサポーター同士が仲良く帰ってる場面もあり・・・。
もちろんコアサポ同士は近づいてはいけないんでしょうが、
案外普通に周りにもブルーのシャツを着ている人はいました。
大人しくさえしていれば大丈夫なのかな。。。w
P1140389.jpg

とはいえ、ドルトムントからすればホームのダービーで快勝したのは何にも勝る快感だったのでしょう。
試合後は選手がゴール裏コアサポのところまで行って、フェンスによじ登ってサポーターたちと
勝利の余韻に浸っていました。いい光景ですね!
(左から2番目が香川)
P1140391.jpg

最終的にはフェンス飛び越えてサポーターを抱き合って喜んでましたねw
P1140394.jpg
P1140396.jpg

試合後のインタビュー。ホルトビーとフンメルス。やはり表情は対照的ですね。。。
P1140393.jpg
P1140413.jpg

そして、香川選手と内田選手のユニフォーム交換のシーンを近くで収めようとスタジアムを大移動して
下のメインスタンドに侵入しようとしたのですが、一度シャルケ側の出口に出ていまい迷子に。。。
結局ユニフォーム交換のシーンには間に合いませんでした。。。

香川選手は内田選手のユニフォームをもって引き上げていきました。
これだけは撮れた(笑)
P1140409.jpg
P1140411.jpg

試合後もやはりダービー、物騒な警備隊ががっちりシャルカーの位置していたスタンド周りを
固めていましたとさw
P1140441.jpg

この試合のその他の写真はこちらから!

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

【11-12欧州観戦記11】1. FFC Frankfurt - 1. FFC Turbine Potsdam
11月13日(日)

1. FFC Frankfurt 0-2 1. FFC Turbine Potsdam

得点
1. FFC Turbine Potsdam Jennifer Cramer (前半08分)0-1
1. FFC Turbine Potsdam Anja Mittag    (前半13分)0-2

前日のDuisburgの試合に引き続いて日曜日は
熊谷紗希選手所属のFrankfurtと永里優季選手所属のPotsdamの試合を観戦。
FWの永里選手とCBの熊谷選手ということでマッチアップも大いに期待できるところ。

フランクフルトのホームスタジアムであるStadion am Brentanobadは
フランクフルト中央駅から5kmほどのところに位置しています。
ただ、この日は首位攻防戦ということもあり、周辺はかなりの大混雑。
車で行った自分も駐車場まで細い一本道という立地の悪さから来る大渋滞の中
なんとか試合開始ギリギリ飛び込みました。
にしても選手とサポーター駐車場一緒だったな(笑)
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選手入場シーン
P1140146.jpg

Potsdamの選手たち。永里選手はスタメン。
P1140147.jpg

Frankfurtの選手たち。熊谷選手もスタメン。
P1140148.jpg

この日は立見席から観戦。ギュウギュウに人が詰まっているなかを押し合いへし合いしながら
前の方へ突入して観戦しました。
スタジアムには日の丸も!(これは永里選手用ですねw)
P1140194.jpg

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試合ですが、開始早々Frankfurtがセットプレーからチャンスを立て続けに作るものの
決めきれず、これで流れが変わってしまい、8分、13分に立て続けにPotsdamに
得点を許す展開に。
P1140159.jpg

それにしてもPotsdamの攻撃陣は今まで見た女子のチームの中で頭一つ抜けていたように
思います。
頻繁にポジションチェンジを繰り返しながら相手を攪乱するスピーディーな展開。
これは男子のボルシア・ドルトムントに通じるものがありました。

その中でも特にAnonma選手のスピードあふれる突破は別格で、熊谷選手も大分手を焼いていました。
この日は得点はなかったものの彼女を中心に攻撃が組み立てられている印象。
P1140166.jpg

なお、熊谷選手は左サイドのCB、永里選手も左サイドに位置することが多く、
ほとんどマッチアップの機会はなかったです。唯一といっていい瞬間の写真がこれ。
いやマッチアップじゃなくて一緒に写ってるだけかw
P1140151.jpg


さて、この日はカメラの充電が思わしくなく、日本人選手二人に絞って写真をとっていて、
あまりネタもないのでひたすら写真を投下していきますね(いつもですが)

まずは熊谷選手。
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P1140165.jpg
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続いて永里選手
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P1140193.jpg
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試合は結局前半の2点を守りきったPotsdamが勝ち、2位との勝ち点差を5に離して
首位をキープ。
FrankfurtはPotsdamのスピードある攻撃に苦しみペースを奪われたままでした。
この日敗れたFrankfurtに代わってDuisburgが2位となりました。
現在の順位表はこちら

なお、永里選手は途中からCMFのようなポジションに下がってプレー攻守のバランスを
とってプレーしていました。

彼女にはもっと攻撃的なポジションで得点に集中したい気持ちがあるのではないか
と推測しています。
ただ与えられた役割をこなすこともまたポジション確保のために必要なこと…
この点はほかの海外でプレーする日本人選手にも共通した葛藤なのではないかと思います。
とかく日本人選手は使い勝手がいいと思われがちですからね。
また様々な期待に答えられる日本人選手の器用さや一生懸命さを買われているというのも
側面にはあるでしょう。
エゴを出すか与えられた役割を全うするか、それぞれの選択に注目してみようと思います。

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この日は日本人対決ということもあって大変多くの日本人の方々が観戦していました。
印象的だったのは大人も子供も「サキちゃーん!」と熊谷選手と応援していたこと。

おそらく皆さんフランクフルト周辺に在住している方々かと思いますが、日曜日に
ピクニックにでもくるような感覚で家族連れで応援に来ていました。
Duisburgでもそうですが、日本人選手を周辺に在住している日本人の皆さんが
有形無形のサポートで支えているんですね。
男子よりもより距離感が近い女子サッカーならでは魅力ではないでしょうか!

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試合終了後のシーンをいくつか

二人で談笑、というかふざける二人w
P1140211.jpg

インタビューを受ける二人
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そして出待ちをしようと通用口に移動したらなんとそこで皆が見てる中囲み取材をしていました。
ええ、寒いし、内容筒抜けだしいいのかな,,,
と思いつつ、内容を聞いていました(もちろん割愛しますw)
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というわけで囲み取材が終わるのを待ってサインと写真撮影をしてもらってきました〜(・∀・)
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テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

【11-12欧州観戦記10】FCR 2001 Duisburg - Bayern München
11月12日(土)
FCR 2001 Duisburg 3-1 Bayern München

得点
FCR Duisburg:
Jennifer Oster (前半15分)
Alexandra Popp (前半20分)
安藤梢      (後半45分+) 

Bayern München:
Feiersinger(後半3分)

この週は男子が代表戦ウイークでお休みでしたが、女子サッカーは絶賛開催中だったため、
女子サッカーウイーク!
ということでまず土曜日は久しぶりにDuisburgのホームPCC-Stadionに行ってきました。

スタジアムに入るなりまず目に飛び込んできたのはどこかで見慣れたフラッグ。
P1130983.jpg

なぜVVV VenloのフラッグがDuisburgのスラジアムに掲げられているかというと、
VVV VenloとFCR Duisburgは業務提携を結んで、練習場所や選手の交換などを行う とのこと。
フラッグはその友好の証といったところでしょうか。
そしていつか男子VVVのカレン・ロバート、吉田麻也両選手と安藤選手の共演、、
なんてのも見られるのでしょうかね。

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さて、この日は安藤梢選手はベンチスタート。
P1140047.jpg

試合前のDuisburgの円陣。ベンチの選手も入って全員で行います。
P1130954.jpg

バイエルンの選手たち。ユニフォームは男子とほぼ同じ、、かな?
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この試合の前節にSC 07 Bad Neuenahrに敗退して、上位2チームとの差が開いてしまっていた
Duisburg。何としてもホームで勝ち点3を、ということで序盤からBayernゴールに襲い掛かり、
まずは前半15分にOster選手のゴールで先制!
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Oster選手。25歳のドイツ人選手です。
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勢いに乗ったDuisburgは続く20分にAlexandra Popp選手のゴールで2-0!
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Popp選手。20歳の新鋭ですが、ドイツ代表として21試合に出場。早くも14ゴールを上げています。
このゴールの直前に接触プレーで痛めていましたが、ピッチに復帰後すぐゴールを決めるあたり、
強いな、、と思います。
相手のボールを追ってこんな迫力のプレーも!w
P1140076.jpg

後半、相手に1点を返されますが、Duisburgは31分から安藤選手を投入。
交代する際のの安藤選手。集中した良い表情をしていました。
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試合は終盤、勝ち点3が是が非でも必要なDuisburgは最後まで攻撃する手を休めず
ついに迎えたロスタイム、Bresonik選手のクロスを安藤選手がヘディングで押し込んでゴール!
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そしてそのまま試合終了の笛。
劇的な幕切れで余韻を残したまま試合が終了しました。

試合終了後のサポーターに挨拶に来る安藤選手。
非常に充実した表情をしていました。
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さて、最近は日本人選手が出場しない時はほかの外国人選手を覚える良い機会だと思っています。
この日もできるだけたくさんの選手の写真を撮ってまいりました。
下記に紹介していきますね。

まずはGK Meike Kamper なんと17歳!
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20番Iskacker選手と8番Cengiz選手
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Duisburgのキャプテンでドイツ代表としてW杯にも出場したKrahn選手。
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同じくW杯ドイツ代表Laudehr選手。
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敵陣内に攻め込むHimmighofen選手。
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この日は出場がなかったですが、GKのMeike同様、16歳のJackie Noelle選手。
ユニフォームを着ていないと、街を歩く女の子と変わりません(失礼)
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そして、何といってもこのチームの心臓、10番Linda Bresonik選手。
ドイツ代表としてなでしこJAPANとの試合にも出場しました。
攻守に欠かせない存在でチームを引っ張ります。この日は安藤選手のゴールをアシスト。
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そして、試合終了後、印象的なシーンはDF陣が口論に近い話し合いをピッチの上でしていたこと。
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ついには座り込んでなにやら意見交換が始まりましたw
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サッカー選手に限らず、こちらの人たちは積極的に議論を行います。
時にヒートアップして激しい口論のようになりますが、それが終わったらケロッとしています。
日本人と違って、激しく言い合っても後に引きずらないんですな!
あと個人の否定を絶対にいませんね。

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最後に、試合終了後、ピッチのすぐ外でファンサービスを行う。Popp選手と安藤選手。
前にも書きましたが、この選手との近さが女子サッカーの魅力かもしれません!
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おまけ
主審も、線審も美人ですよね〜w
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この試合のその他の写真はこちらから!

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

【11-12欧州観戦記9】Borussia Dortmund - VfL Wolfsburg
11月5日(土)
Borussia Dortmund 5-1 VfL Wolfsburg

得点
Dortmund:
マリオ・ゲッツェ(前半12分)
香川真司(前半45分)
スヴェン・ベンダー(後半16分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(後半21分)
マリオ・ゲッツェ(後半33分)

Wolfsburg:
アレクサンドル・フレブ(後半15分)

1日の火曜日にCLのドルトムント戦を観戦し、間髪いれずに次の土曜日にまたしても
シグナル・イドゥナにドルトムントの試合を観戦しに行きました(笑)

この日は日本から来た友人と3人で観戦。
二人ともはじめてのブンデスリーガ観戦、それもいきなりの欧州トップクラスの
サポーター(数が)が待つドルトムントの試合w
いきなりハードルを上げすぎたかな、、と思いますが、やはり欧州に来たからには
ドイツやオランダに来たからにはサッカーを見て欲しいなと思っています。

というわけでシグナル・イドゥナ到着。見た目の凄さにまず感動!
ウン10試合と欧州で試合を観戦していますが、いまだにスタジアムが見えてきた瞬間
子供のようにテンションンが上がります。これ、一体何なんでしょうねw
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この日はゴール裏1階席(爆心地と反対側)から観戦。ネットがありましたが、あまり気にならず、
近い場所から試合を観戦することができました!
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そしてこの日一番驚かされたのはドルトムントの黄色い壁、2万人以上収容できるゴール裏の
サポーターが作り上げたコレオ!
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このコレオのドクロには「死ぬまでドルトムント」という意味が込められているとか。
それにしても真正面から見ていて最初は「何事か?」と思っていましたが、
最終的にドクロが出てきたときは驚きと興奮で言葉を失いました・・・!

さて、試合ですが、ドルトムントの香川真司選手はスタメン、ヴォルフスブルクの長谷部誠選手は
ベンチスタートでした。
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その前の火曜日の試合ではベンチスタートだった香川選手でしたが、この日は絶好調で
持ち味の狭い地域でのドリブルやワンタッチプレーでゴール前に危険な存在となり、
まずはゲッツェ選手の先制点をダイレクトパスでアシストします。

ゴール後駆け寄る選手たち。ゴール裏の雰囲気は最高潮に!
P1130592.jpg

これで勢いに乗ったのか、前半終了間際、自陣でボールを奪ったヴェンダーからレヴァンドフスキが
つないでGKと1対1になった香川が落ち着いてボールを流し込んでゴール!!!!!
目の前で目撃した日本人選手のゴールに友だちと騒ぎすぎて全く写真が取れませんでした(笑)
スタジアムはすっかりお馴染みとなった香川のチャントの大合唱!

ちなみに、ハーフタイムに友達が飲み物を買いに行ったのですが、戻ってくると
「香川のゴールのおかげで皆が列を譲ってくれてすぐに買えた!」とのこと
どんだけ!シンジカガワがドルトムントでいかに愛されているかがわかるエピソードですw

後半も試合を圧倒したドルトムント。結局5-1で勝利を収めました。
今年すでに何試合かドルトムントの試合を見ていますが、調子が良い時ほど、
ゲッツェ、香川、レヴァンドフスキなど前線の選手が頻繁にポジションチェンジを繰り返して
相手を攪乱させることが出来ていると思います。香川の神出鬼没にいろいろなところに顔を出している時が
調子が良い証拠なのでしょうね。

残念ながらWolfsburgの長谷部選手は出番なし。
これでWolfsburgの試合は昨シーズンも合わせて4試合目。
見に行くたび毎回ポジションが変わっています(含ベンチ)。
マガと監督に大変重用されているのは伝わってくるのですが、やはり真ん中のポジションで
プレーする姿を観たいですね(って前にも書いたような)。

当ブログでは(ちょっと呪いをかけつつ)長谷部誠選手を応援しています!

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さて、今回も現地で撮影した写真を掲載していきます。

試合後インタビューを受けるWolfsburgのキャプテン、トレーシュ
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Wolfsburgの左サイドバックシェファー
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試合後、スタジアムのスクリーンに映し出された今日のハイライトを見つめるWolfsburgの面々。
一体何を思う。。。
P1130735.jpg

インタビューを受けるBVBグッズのおじさ、、、クロップ監督。
P1130719.jpg

サポーター挨拶を終えて控え室に戻る香川。
P1130705.jpg

この日3点目をあげたヴェンダー。レヴァークーゼンに双子の兄がいます。
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こんな所でしょうか。。。

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そして試合後、この日も友人を連れて出待ちをしました。
残念ながら香川選手は警備スタッフに守られるようにして帰っていってしまいましたが、
1ゴール2アシストということもあって大声援を受けていました。

ドルトムントは8万人も入る巨大なスタジアムですが、割と普通に出待ちが出来ます。
スタンドで待っていると選手がベンチ裏から現れ、荷物と共にピッチを横切り、
スタンドに登って駐車場に向かうという、まるで一般人のような退場の仕方(笑)

この時はまずスタンドで出待ちをしてライトナー選手にチケットにサインをもらいました。
写真はクロップ監督ですがw
P1140291.jpg

その後通用口に移動し、出待ち再開。
ここでファンサービスしてもらったのは以下の方々。

シュメルツァー(街角でこの格好ですれ違っても気づかないだろうな〜w)
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フンメルス(イケメソ)
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クロップ監督I(この日一番人気!)
P1130757.jpg

その他写真がありませんが、ギュンドアン選手にも。

友人はもみくちゃにされながらいつの間にかクロップ監督のサインをもらっていました。
ほんと、いつのまに(笑)写真撮っとけばよかったなあ!

選手も監督も試合後だというのに大勢のファン、サポーターに囲まれながら
嫌な顔ひとつせずファンサービスに応じていました。
本当にお疲れ様です。。。
こちらもサインをもらったり、写真をとってもらったりするのは嬉しいですが、
節度を守って行動しないと、、とは、とは選手の(やや疲れてる)顔を見ながら思いました。

以上で終わりです。
それにしてもドルトムントのサポーターはやっぱり凄い!!!
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おまけ
夜は日本料理屋でうどんに癒されながら、この日のスタメンをおさらいしてましたとさw
P1130777.jpg


この試合のその他の写真はこちらから!

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ





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